将棋戦法
1 ゴキゲン中飛車: ゴキ中。1番人気
2 居飛車穴熊: 堅さは正義!攻めて攻めまくれ。プロアマ問わず、対振り飛車に人気。使い手は「序盤のエジソン」こと田中寅彦九段が有名。
3 藤井システム: 振り飛車党の救世主。力に技で立ち向かう、これが技術立国日本だ!創案者は藤井猛九段。
4 石田流三間飛車: 美しきフォワード。創案者は江戸時代の棋士、石田検校。振り飛車の理想形。
5 ベーシック角換わり: ひと口に角換わりと言っても、腰掛け銀、棒銀、早繰り銀と三つの分類がある。腰掛け銀は歴史が古い。谷川浩司九段の角換わりは猛威を振るった。
6 新型雁木: 平成最大のジャイアントキリング。
7 ノーマル四間飛車: 最古の棋譜もコレだった。振り飛車の王道。
8 相掛かり: 蝶のように舞い、蜂のように刺す。
9 クラシック三間飛車: 受けの達人、大山康晴十五世名人も得意の戦法。
10 横歩取り: 玉を囲う事には興味なし、飛車角乱舞の激戦上等!マニアが集う横歩ワールド。
11 矢倉: 歴史と伝統。相掛かり、角換わり、横歩取りと並ぶ、相居飛車の四大戦法のひとつ。
12 エルモ急戦
13 右玉
15 ミレニアム
16 相振り飛車
18 角交換振り飛車
19 立石流四間飛車
20 先手中飛車
将棋・相撲界の異色アイドル、マジカルemiちゃんの代表曲「おっぱいでかなりたいなのは」もオススメ!?
再びexcelの日付けに関する癖
これのハイフンを普通にスラッシュに変えたい。以下方法
【ケース1】:シリアル値で入力されて、表示形式で「2020-01-08」と表示¥されている場合
1)入力しているセル範囲を指定して、
2)マウスを右クリックして、「ショートカットメニュー」の「セルの書式設定」を選択(ショートカットで、ctrl + 1 でも良い) して
3)「表示形式」→「日付」にして「種類」の、 2014/3/14 を選択します。
4)「2020-01-08」が「2020/1/8」に表示されます。
※「2020/01/08」にしたければ、「表示形式」→「ユーザ定義」にして「種類」を、 yyyy/mm/dd にします。
末尾に曜日も表示したい時は、yyyy/mm/dd(aaa) とします。
【ケース2】:文字列で入力されている場合
1)入力しているセル範囲を指定して、
2)リボンの「データ」タブの「区切り位置」ボタンをクリックして、
3)そのまま、「完了」を押します
4)文字列表示が、数値表示(シリアル値)になります。
5)後は、【ケース1】の手順2)以降を行います
★ちなみに、あまりおすすめ出来ない方法としては、
左のセルに 2020/4/18 と入れ、
右のセルに
=choose(weekday(左のセル番地) , "日" , "月" , ・・・・ , "土" )
とながったらしい関数を重ねれば、一応、曜日が表示される。
★
<番外編>
年月日がそれぞれ別のセルに入っている時。
年 月 日
2018 10 18
のような時、年/月/日 に直す方法は、
=DATE(年セル,月セル,日セル)
ちなみに、=weekday(2018/10/18)
とすると、シリアル値になってしまう事がある。曜日表示したければ書式設定で、ユーザー定義 → 種類(T) → aaa だと、「水」aaaaだと、水曜日、となる。
H H KB Lite2 キーボードでlinux mintのmozc
※忘備録
◯F n とtab 同時押しで、アルファベット(ひらがな無理) 。もう一度繰り返すとまた変わる。さらにもう一度押すと元に戻る。
◯F n とshift とtab 同時押しで、シフトとアルファベットを押しても小文字になる。
※全く関係ないけど
阪急電車の
電車が来るパンパンパン パンパンパンパン
たまの 牛小屋 で寝た
日がな 一日
似てる
COD調べてみた
※「excelとmaxima 演習」p10 の、1.5 CODのグラフ という章で、100℃の0.025N KMn O4 溶液で滴定したグラフが掲載されていましたから、河川や湖沼の汚染を調べる方法が気になりました。
以下引用( •̀ .̫ •́ )✧︎
>河川ではBOD,湖沼ではCODを測定することが一般的で、その理由として
>「河川は流下時間が短く、その間に川の水中の酸素を消費するような生物によって酸化されやすい有機物を問題にすれば良いのに対し、湖沼は滞留時間が長いため有機物の全量を問題にしなければならない」
>とあります。
>初心者のためあまり頭にすっと入ってこないのですが、
>河川において酸化されずらい有機物は、海に流れていってしまうので、汚れとはみなさないということですか?それとも自浄作用で酸化されずらい有機物もきれいになるからですか?
>湖沼の、全量を問題にするというのはなんとなくわかるのですが・・・
>
回答
>
BODは生物化学的酸素要求量 で CODは化学的酸素要求量のことです。
CODは測定場所が湖沼・海域などの「水の流れがほとんどないところ」(=「停滞性水域」といいます)で測定されます。人間の生活において発生する様々な化学物質(洗剤中の窒素・りん、肥料にも入ってます)がそこに残ってしまい、太陽光線を浴びたり(「光合成」といいます)、温度の影響などで汚くなってしまいます。(「富栄養化」といいます)ですからそういう影響の原因になる化学物質を酸化分解するのに酸素はどれだけ必要になるのかを測定するのがCODです。
BODは河川で測定されます。湖沼・海域とは違い、停滞性ではないので化学物質による汚染はありませんが、それ以外の微生物による汚れが気になるところです。微生物が多ければ多いほど、酸素を要求する量が高くなりますのでBODは高くなります。
以上がBODとCODの違いです。
以上引用終わり(。ŏ_ŏ)
本には
COD = (a-b)F(1000/V)(0.2) [mg/L]
a = 滴定に要したK MnO4
b = 空試験に要したK MnO4
F = 0.025N のK MnO4のファクター
V = 検水量
0.025NのK MnO4の1mLは、酸素0.2mgに対応する。
らしい…
Σ(。Д。lll エエッ!?
空試験 = ブランクテスト
また別の本「毒物雑学事典 ブルーバックス」の、p174にも、総量規制と言う見出しでCODのことが少し載っていて参考になります。よかったら見てみてください。
また調べて書きます。
mathematica <=> maxima
※改良の余地あり
r個のe乗数でn通りに表せる最初の数
(* r個のe乗数でn通りに表せる最初の数 *)
(* 関数型 *)
f[r_, e_, n_, m_: 10] :=
Quiet@Check[Cases[Tally[Sort[Total /@ Union[Sort /@ Tuples[Range[m]^e, r]]]], {_, n}]1, 1, f[r, e, n, 2 m]]
(* 手続き型 *)
g[r_, e_, n_, m_: 10] :=
Catch[Block[{a = Tuples[Range[m]^e, r], b, c, d = 0}, c[_] := 0;
Do[b = Total[ai]; If[OrderedQ[ai], c[b] = c[b] + 1]; If[d <b, d = b], {i, m^r}];
Do[If[c[i] == n, Throw[i]], {i, d}]; g[r, e, n, 2 m]]]
(* 計算結果 *)
f[2, 2, 2] // Timing
→{0.000676, 50}
f[4, 3, 3] // Timing
→{0.007277, 1225}
f[2, 3, 2] // Timing
→{0.00149, 1729}
g[2, 2, 2] // Timing
→{0.001768, 50}
g[4, 3, 3] // Timing
→{0.025981, 1225}
g[2, 3, 2] // Timing
→{0.008084, 1729}
ラマヌジャンの有名なタクシー数→1729
2個の二乗数で2通りに表せる最初の数 50
4個の三乗数で3通りに表せる最初の数 1225
(1772年、オイラー)2つの4乗数の和で2通りに…f[2,4,2]
解: ([59 , 158 ]^4 , [133 , 134 ]^4 ) = 635318657
電卓がない時期にどうやってこれを見つけたのか…やはりオイラーは史上最高のアルゴリストである。
以下は、バトラー二世という人のプログラムで4724組を見つけた中で最大だったものだ。
f[2,3,2]→([1956 , 1360]^3 , [2088 , 964 ]^3 )
また、4724組のうち26個は三重だった。つまりf[2,3,3]
f[2,3,3]→([414 , 255]^3 , [423 , 228]^3 , [436 , 167]^3 )
詳しくは、参考文献:マーチン・ガードナー「円周率と詩」の38ページ。
الرقم الأول الذي يمكن تمثيله بطرق n بواسطة مضاعفات r e