mathematica とmaxima の組込み関数 対応表

Mathematica and maxima built-in function correspondence table

 

昔作成したものです。

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ToExpressionがいくら探してもmaximaに見つからなかった。簡単なLisp本まで引っ張り出してきてようやくわかった。

evalが評価関数なんだね。

これで強引に文字列の並び方を操作して、後で

"eval" してやると簡単に式に変形され評価されるてなもんだ

(evalはlispでも重要な役割を演じる)

 

このプリントのままじゃ単なる羅列なので後で見栄え良くテーブル形式にまとめたいところだ

 

両刀使いがどれほどこの世にいるかはわからないが…

 

※プリント終盤のほうの〈自作…〉の部分は、mathematicaに組込み関数で標準装備されている便利な関数をmaximaでも使用したいと思い自分で作成したものだ。

このクソみたいなコードを誰かがもっと簡潔なものに書き直してくれることを望む。